鶴ヶ島市脚折のゴキブリ駆除事例

対応地域	鶴ヶ島市脚折
ゴキブリの種類	クロゴキブリ
駆除場所	クローゼット

ゴキブリ駆除24では一般のお客様ではなく、お店の方などからもG駆除を頼まれます。店舗からのご相談のケースでは、建物の至るところに巣をつくってしまっていることがありますので、担当の方との打ち合わせを元に計画的にゴキブリ退治に挑むことが大切です。今回ご相談くださった人も中期的にゴキブリ駆除を施工した方でした。お客様は鶴ヶ島市脚折でカフェバーを構えている方でした。6ヶ月前に鶴ヶ島市脚折内にお店を開店してからすぐに、壁を登っていくゴキブリを発見していて、ずっと1人でゴキブリの撃退にチャレンジしてきたようです。でも残念なことに全然状況が改善しなかったことから、プロにゴキブリ駆除を相談することになったということです。最初は、本格作業前の調査として怪しい箇所を中心にゴキブリ引っ掛け用の罠を据え置きました。この調査でゴキブリの発生場所や密度を調査します。調査した結果を踏まえたうえで、一発目の作業時にベイト剤や乳剤を使用する場所を決めます。特に初っ端のゴキブリ撃退作業は集中して数時間を必要とします。施行日は依頼人と日取り調整のうえ、売上減は絶対避けたいということでしたので、定休日をあて、売上に差し障りのない日程で施工しました。初っ端はゴキブリの多く発見された場所からベイト剤を専用の道具を使って塗布していきました。スタッフの休憩室などもプロとして恥ずかしくない作業をし、予め調査済みだった侵入経路も塞ぎ再発防止に一歩近づきました。3ヶ月程度の間隔を開けて2回ほど駆除をいたしました。2回目・3回目などの施工は1回目ほど時間がかからないため、ちょっとずつ中休みに駆除が行えるようにスケジュール管理をしていきました。お客様から電話をもらってから半年が流れましたがすっかりゴキブリを見なくなったと施主様も安堵されているようです。