「リビングにゴキブリが出た！」「お風呂にゴキブリがいて入れない！」など、ゴキブリ駆除を必要とされる東大和市のお客様のもとに伺い、ゴキブリ駆除を行うことが当社、ゴキブリ駆除24のお仕事です。ゴキブリ駆除を必要とされるお客様に時間や曜日は関係ありません。そのため、当社では24時間365日休まず営業しております。お電話1本頂ければ、いつでも東大和市内を移動しお客様のもとにお伺いさせて頂きます。是非、ゴキブリ駆除を必要とされる際にはお電話ください。
おかげさまでゴキブリ駆除24では日々多くのお客様からご依頼をいただいております。数あるゴキブリ駆除業者の中から当社を選んでいただけているのには理由があります。当社がお客様からの信頼を得られている理由を知っていただければ、より安心してご依頼いただけます。
| 対応地域 | 東大和市中央 |
|---|---|
| 駆除場所 | 玄関 |
「玄関にゴキブリがいて家の中に入れません！」と慌てたご様子でお電話を頂いた東大和市にお住いのお客様。マンションにお住いのお客様で玄関を使わなければ、部屋の中に入ることができないと、とてもお困りのご様子でした。詳しいご住所をお聞きし移動開始。30分ほどで到着すると、マンションのエントランスでお待ち頂いていたお客様。私の姿を確認されると「ゴキブリ駆除の業者さんですか？」とお声がけくださりました。その後、お客様のご案内でお部屋のドアまでご案内頂き、鍵だけ開けて頂き私だけ玄関の中に入ることに。玄関の正面の壁にゴキブリがいたということでしたが、時間が経っていることもあり、そこにゴキブリはいません。そうお伝えし、私の方でゴキブリ探しを進めさせて頂き、見つけ次第、ゴキブリ駆除を実行することをお客様にお話させて頂きました。玄関には備え付けの下駄箱があるだけです。その下駄箱の中や下駄箱の下。備え付けとは言っても下駄箱と壁には隙間があり、その隙間などを確認した結果、下駄箱の中に隠れていたゴキブリを発見し駆除を行いました。駆除には持参した薬剤を使用しました。その後、他の場所も確認させて頂きましたが、今回、見つかったのは、その1匹のみでした。玄関の前でお待ち頂いていたお客様に無事にゴキブリ駆除が終了したこと。また、発見したゴキブリは1匹のみだったことなどをご報告させて頂くと、「これで、やっと、安心して部屋の中に入ることができます」と喜んで頂くことができました。
| 対応地域 | 東大和市蔵敷 |
|---|---|
| 駆除場所 | お風呂場 |
「お風呂には入れず困っているので今からお願いできませんか？」と東大和市にお住いのお客様よりお電話を頂いたのは夜8時過ぎでした。一番にお風呂に入られたお客様がお風呂場でゴキブリを発見。裸だったということもあり駆除までに時間がかかってしまったため、その間にゴキブリは逃げてしまったとのことでした。そのことを知ったお子さまたちが気持ち悪いとお風呂に入ることができなくなってしまったとのこと。そういったお話をお聞きし急いで車の移動を開始。30分ほどで到着することができました。1階の奥にあったお風呂場にご案内頂き、お客様より詳しい状況をお聞きしました。壁に沿って降りてきたゴキブリに気付き最後にゴキブリを見たのは排水溝近くとのこと。そのため、排水溝の中に逃げ込んだのではないかと教えてくださりました。より詳しい状況を現地にてお聞きすることができると、とても助かります。そのようにお客様にもお伝えしゴキブリ駆除を開始しました。ゴキブリ駆除を行うためには、まず、ゴキブリを見つける必要があります。お客様からお聞きした排水溝付近をはじめ、お風呂場で気になる隙間などを調査した結果、数匹のゴキブリ駆除に成功しました。お客様が発見されたゴキブリは1匹でしたがそれ以外にもお風呂場にゴキブリが生息していたということになります。そのことをお聞きになられたお客様より「是非、再発防止策もお願いします」とご要望を頂いたため、その後、再発防止策を施工させて頂きました。
昨日は東大和市南街に住んでいらっしゃる方からのご依頼で、ゴキブリの巣の撤去を行って参りました。お電話いただいた時間は連休中の12時のことでした。詳しくお聞きしたところ、お客様のお宅はマンションで今まで
夜遅い時間になるとゴキブリが動き出すことはよくあります。「どうしても今すぐにゴキブリの対応をお願いします」というお問い合わせを東大和市狭山に住んでいらっしゃるご高齢と思われるお客様より頂きました。お客
ゴキブリは高い確率で暑い季節に多く現れます。駆除業者として言えることは真っ黒なゴキブリの姿を見て平気な方はいないのではないでしょうか。今回ご連絡をいただいたのは東大和市向原にある高層マンションに住んで
長年に渡るゴキブリ駆除作業の経験から、料理を提供しているお店とかのゴキブリ駆除は、巣の数が多いケースがありアパートなどの駆除と比較して難易度が高いものが多くあります。そうなると短期間での作業ですべてが
冬になるとゴキブリは大人しくなるのですが、普通の人の感覚では突然ゴキブリが現れて喜ぶ人は見たことがありません。今回ご相談をもらったのは東大和市中央にお住まいの高齢とおぼしき男性からで、ゴキブリ退治の一
長年のゴキブリ退治の経験上、飲食店とかのゴキブリ退治は、ゴキブリの絶対数などマンションなどの作業と比べて難しい場合があります。としたら単発の施工のみで作業が終わらない可能性が高いため、飲食店でのゴキブ
「トイレでゴキブリが動いてるのが見えて、なるべく早く来てもらえますか？」と少し慌てた話しぶりで、ゴキブリのトラブルでご相談のご連絡を東大和市高木に居住されているお客様よりいただきました。ご連絡下さった
こちらのスピード対応には驚きました。東大和市にある戸建住宅に住んでいるのですが、ゴキブリが家の中に出て子どもたちが騒がしいため、急いでゴキブリ駆除をお願いすると、30分ほどで作業員さんが到着。簡単に作業内容を説明して頂き、すぐにゴキブリ駆除を開始。あっという間にゴキブリ駆除終了の報告がありました。少し離れた場所から作業を見ていましたが、隅々まで確認していました。決して、早さだけでなく丁寧にゴキブリ駆除をしてくださる業者さんだと思います。
東大和市にある我が家は親の代からある戸建のため不具合が出始めていました。その一つが時々発見されるゴキブリです。何度もゴキブリ駆除を行ったのですが、再発ばかりで困っていた時、こちらが目に留まり依頼させて頂きました。私が期待していたのは、ゴキブリ駆除はもちろんですが再発防止策の施工です。まだ、施工したばかりで効果はわかりませんが、施工してもらっている姿を確認した限り、高い効果を期待することができるのではと楽しみにしています。
東大和市で一人暮らしをしているのですが、一人暮らしの女性でも安心してゴキブリ駆除をお願いすることができる業者さんだと思います。バスルームでゴキブリを見つけた時、このまま見て見ないふりをして過ごすか。それとも、知らない人を部屋に入れてでもゴキブリ駆除をするか。少し迷いました。その結果、勇気を出して、こちらにゴキブリ駆除をお願いしたのですが、確かに男性スタッフで少し緊張したものの、とても感じが良く、親切に対応して頂くことができました。
家族に調べてもらってゴキブリの駆除を依頼することにしました。「最短30分で来てくれる」と伺っていたのですが、実際にスタッフの方と接してみると説明が丁寧でしっかりと対応して下さったので、聞いていた以上に感心してしまいました。休日のお願いになってしまいましたが、徹底的に駆除作業をしてくださったので気にせず生活できるようになりました。またお願いしようと思いますのでよろしくお願いします。大変感謝しています。本当に有難うございました。
以前、箪笥の隙間にゴキブリが隠れているのが見えたので、東大和市から『ゴキブリ駆除24』さんに駆除を依頼し出張してきていただきました。連絡した同日に駆除しに来てくれ、まず見積もりを出していただけたのでお金の心配がなくなりました。おかげで夜も眠れないかと思っていましたが安心できました。家にゴキブリが出て困った時は再発防止までしてくれるゴキブリ駆除24さんにとりあえずお願いしてみるのが正解だと思います。本当にありがとうございました。
東大和市在住なのですがゴキブリが部屋の壁を歩いるのを見て、もしかして他にももっといるのではないかと不安になり、気持ち悪くて耐えられないのでこちらのゴキブリ駆除24さんにに連絡してゴキブリの駆除のお願いをさせていただきました。ものの30分程度で自宅まで出張して来てもらえ、早速作業をはじめていただきました。この駆除業者さんに依頼して正解だったと思います。再発防止の対策もしてくださったので、不安も解消することができました。話のついでにご近所さんにもオススメしておきました。大変満足しています。
芋窪｜上北台｜清原｜湖畔｜桜が丘｜狭山｜清水｜新堀｜蔵敷｜高木｜立野｜多摩湖｜中央｜仲原｜奈良橋｜南街｜向原
上北台駅｜桜街道駅｜東大和市駅
東大和市にお住まいの方で、公共の施設や場所でゴキブリなどの害虫が大量に発生している状況などを発見した場合は下記までご連絡ください。公共の場以外でのゴキブリ駆除や害虫駆除のご相談に関しては、民間業者へのご相談をお願いします。また、東大和市ではゴキブリ駆除・害虫駆除に関する情報を発信しています。詳細は下記ホームページをご参照ください。
【東大和市役所】環境課 環境公害係
東京都東大和市は、東京都の中央部の北側に位置しています。面積は13.42平方キロメートル。人口は85,364人です。市の北部一帯には、市のシンボルでもある多摩湖（＝村山貯水池）を含む狭山丘陵が広がっています。江戸時代の東大和市域には、芋窪や蔵敷など7つの村がありました。江戸城の築城で使う石灰を運ぶために青梅街道が整備されてこの地を通るようになると、街道ぞいの村はにぎわいはじめました。明治時代に入っておよそ10年間は、全国的に地域区分がたびたび変更され、東大和市域も所属がはっきりしない時期が続きました。しかし、1889年に高木村など6つの村が町村組合を結成し、1893年に神奈川県から東京府へ移管されると、1919年に6村が合併して「大和村」が誕生するまでの26年間は「東京府北多摩郡高木村外五ヶ村組合」として存続します。1912年に東京市が近代的な上水道建設計画の一環として、狭山丘陵に貯水池を作ることを決定しました。その後は貯水池建設のために東大和市域内の土地が次々と買収されていき、1927年には村山貯水池が完成しました。この貯水池にある村山下第一取水塔は、アーチ窓でアクセントをつけたタイル張りの外壁と重厚なデザインのドーム屋根が特徴的で、「日本一美しい取水塔」として知られています。村山貯水池の完成によって、東大和は江戸時代以来の純農村から、近代的な都市近郊農村へと発展し始めます。そして東大和の近代化にあたってはもう一つ、「南街（なんがい）」地域の成立も大きく影響しました。1938年、一面の畑だった丘陵の南の台地に、大森から東京瓦斯電機工業の工場が移転してきて、その関係者の住宅街がつくられました。東京瓦斯電気工業は現在のいすゞ自動車や日野自動車の前身にあたる会社ですが、戦争中のこの時期は主に飛行機のエンジンを作っていました。「立川飛行場に近い」ということでここに移転してきたのです。南街地域は、市域の他の地域とは違った近代的な区画整理が行なわれて、一つのまちとしての機能をもっていました。映画館や楽隊の演奏場があったり、井戸水が普通だったこの時代に水道が整備されていたこともあって、当時を知る人の中には「大和村の一部というより、となりに別のまちができた感じだった」と言う人もいたほどです。戦争が終わっても、1954年に大和村から大和町になったころまでは、人口は13,000人くらいでそれまでと大きな違いはありませんでしたが、高度成長期に都営住宅や団地が次々に建設されると人口は急増を続けました。1965年に30,000人、東大和市となった1970年には45,000人を突破し、現在では80,000人を超え、都心のベッドタウンの一つになっています。ちなみに「東大和市」という市名は、「大和町」からそのまま「大和市」にすると、10年以上前に市制施行した神奈川県大和市と同じになってしまうことや、1ヶ月遅れで市制施行する埼玉県の大和町（現：和光市）とも紛らわしいといったことから、「東京の大和市」という意味で名付けられました。
