迅速な対応が可能なゴキブリ駆除専門業者をお探しの八潮市のみなさま。是非、当社までご連絡ください。当社、ゴキブリ駆除24にご連絡を頂ければ、迅速に対応しゴキブリ駆除を行うことが可能です。発見したゴキブリは24時間365日体制で駆除させて頂きます。そのため、時間や定休日を気にせずお電話頂くことが可能です。また、当社では再発防止策の施工も行っております。ゴキブリ駆除とご一緒に施工することが可能です。是非、ご希望の際には担当者までお伝え下さい。
おかげさまでゴキブリ駆除24では日々多くのお客様からご依頼をいただいております。数あるゴキブリ駆除業者の中から当社を選んでいただけているのには理由があります。当社がお客様からの信頼を得られている理由を知っていただければ、より安心してご依頼いただけます。
対応地域 | 八潮市南後谷 |
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駆除場所 | お風呂 |
「お風呂掃除中にゴキブリを見つけて驚きました!」とお電話を頂き八潮市のお客様のお宅に伺いました。夕方、入浴準備のためお風呂掃除をされていたお客様。浴槽の隙間にカビが生えていないか確認している時にゴキブリを発見されたということでした。かなり近くでゴキブリを発見されたため、驚きの方が大きく駆除することなどできなかったということでした。お客様のお宅に到着した後は、一度、ゴキブリを発見されたお風呂を確認させて頂き、そして、これから行う作業内容についてご説明させて頂きました。その際、お客様より、2、3ご質問を頂きました。それらお客様より頂いたご質問はわかりやすくご返答させて頂くことを心掛けております。今回もお客様より「分かりやすい説明でした」と評価して頂くことができました。また、料金についても事前にご説明させて頂き何も問題がないことを確認しゴキブリ駆除を開始しました。浴槽の隙間でゴキブリを発見されたため、その辺りを中心に調査をはじめ調査範囲を全体に広げました。その結果、浴槽の隙間で1匹。また、窓の隙間で1匹。そして、排水溝の中で1匹のゴキブリを発見。3匹とも薬剤を使用し確実に駆除を行いました。これほどの数のゴキブリを発見することになった要因はお風呂にあった隙間にあります。その隙間を通りお風呂の中にゴキブリが侵入した可能性が高く、お客様ともご相談をさせて頂き、再発防止策として、それら隙間はすべて塞ぐ施工を実施しました。
対応地域 | 八潮市伊勢野 |
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駆除場所 | 脱衣所 |
脱衣所は、お部屋の中でもトイレに続き狭いお宅が多いことと思います。そんな狭い空間でゴキブリを発見されると他のお部屋に比べ大きな恐怖を感じられるお客様も多くいらっしゃいます。先日、お電話を頂いた八潮市にお住まいのお客様も電話で声が震えていることがわかるほど怖い思いをされたお客様でした。お風呂に入るため脱衣所で洋服を脱いでいる時に鏡に写ったゴキブリ。自分のすぐ背後にゴキブリがいるということがわかり、とても怖かったとお話しくださりました。到着後、脱衣所を確認しましたが、既にゴキブリは移動した後でした。もちろん、そのような状態でもゴキブリを見つけ出し駆除を行うことが当社の仕事です。お客様にも、そのようにお伝えし、また、料金などについてもご説明させて頂いたうえで作業を開始しました。お客様が発見された脱衣所の壁の下にはタンスがありました。タオルなどを保管されているタンス。その隙間を確認すると、すぐにゴキブリを発見。私の予想は命中しました。ただちに発見したゴキブリの駆除を行い1匹のゴキブリ駆除を終了。脱衣所内には他にもゴキブリがいる可能性があります。また、扉一枚でつながっている浴室にもゴキブリがいる可能性があるため調査を継続した結果、もう1匹、ゴキブリが見つかり駆除を行いました。このように、当社では1匹駆除を行ったから終わりということはございません。最後まで責任を持ち調査しゴキブリ駆除を行います。ご安心ください。
1年中活発なゴキブリはいませんが、駆除業者として言えることはゴキブリの襲撃を受けて平気な方はいないのではないでしょうか。我社はお客様がお困りであればいつでも出動しております。本日のご相談は夜10時ほど
我社では店舗様からも害虫駆除をお願いされることがあります。店舗を構えて営業をしている方からのケースの場合、おびただしい数のゴキブリに占拠されている場合もありますので、担当の方との打ち合わせを元に計画的
ゴキブリは夏だけでなく季節を問わず出没します。「できるだけ早くゴキブリ駆除をお願いしたい」というご連絡を八潮市大曽根で集合住宅にお住まいのお客様から承りました。お客様はとても怖がっておられるように見受
今日、お問い合わせがあったのは八潮市南川崎で集合住宅に居住されている女性の方です。お問い合わせがあったのは夜の23時頃ぎでしたが、お客様はと大変怖がっておられ、とにかく急いで駆除の作業をお願いしますと
「家の中にゴキブリがいてどこかに行ってしまって…今お願いするといつ頃来て頂けますか?」と少し慌てた話しぶりで、ゴキブリのトラブルでお問い合わせの連絡を八潮市新町にお住いのお客様より頂きました。ご連絡が
長年のゴキブリ退治の実績があるので解るのですが、料理を提供しているお店などのゴキブリ駆除は、住み着いている量など住宅の駆除に比べて難易度が高いものが多くあります。とすると初回の作業だけで完全に駆除しき
八潮市の戸建に家族4人で暮らしています。夜になれば、夫をはじめ子どもたちも帰宅し賑やかな我が家ですが、昼間は基本私一人。そんな中、掃除中にリビングでゴキブリを見つけてしまいました。動揺した私は家族に「ゴキブリが出た!」と連絡するものの、みんな忙しいため対応してもらうことはできず…。そんな中、長男がこちらの電話番号を調べ送ってくれました。すぐにゴキブリ駆除をお願いすると作業員さんが来てくれました。近くに専門業者があり良かったです。
夫が亡くなってからは八潮市の自宅で一人暮らしをしています。いつも、ご近所さんに助けて頂きながら暮らしているのですが、深夜に発見したゴキブリ駆除をご近所さんにお願いすることなどできません。どうすれば良いのかわからず離れて暮らす娘に相談すると、こちらの電話番号が送られてきました。費用は娘が出すと言ってくれましたが、年金暮らしの私でも支払いが可能な料金でゴキブリ駆除をして頂くことができました。深夜サービスには感謝しております。
深夜にこちらにゴキブリ駆除をお願いしました。八潮市のアパートで暮らしているのですが、帰宅後の玄関でゴキブリを見つけたときは本当に驚きました。怖くて部屋に入ることもできず、このまま、友達の家に行こうかと考えていた時にネットでこちらを発見しゴキブリ駆除をお願いしました。すぐに来てもらうことができたので、待ち時間も短く助かりました。ゴキブリ駆除作業においても、深夜だからと言って手を抜かれているようなことはありませんでした。
ネットで調べて見つけて、ゴキブリの退治をお願いしようと思いました。「すぐに出張してもらえる」とは聞いていたのですが、訪問したスタッフの人とやり取りしてみると質問などにもきちんと答えていただけたので、想像していたより感心してしまいました。休日のお願いになってしまいましたが、嫌な顔ひとつせず作業をしてもらえたので不安を解消してもらえました。また何かありましたらその時はよろしくお願いいたします。ありがとうございました。とても助かりました。
以前、暖房の下に数匹のゴキブリが蠢いていたのでびっくりして、八潮市にある家からゴキブリ駆除24さんに駆除のため家まで出張してもらいました。30分もかからずに家まで到着し、ゴキブリが入ってきやすい場所なども教えていただきできました。お陰様でもうゴキブリが出る心配はなくなったので良かったす。ゴキブリ駆除をお願いするなら24時間対応のゴキブリ駆除24にとりあえずお願いしてみるのが正解だと思います。とても助かったので感謝しています!
八潮市の実家で生活しています。リビングの壁にゴキブリがいるのを見てしまい非常に困っていたところ、いくつかの業者に電話してみてゴキブリ駆除24に駆除を依頼しました。電話をすると30分で到着、見てもらうと、早速駆除作業に入っていただきとても頼もしく感じました。仕事が早く丁寧で、やはりプロフェッショナルの方はすごいなーと思いました。また、今後の対策方法なども教えていただく事ができ、ありがたく思っております。急な依頼にもかかわらず快く対応していただき、本当にありがとうございました。
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八潮駅
島忠八潮店ホームセンターフロア | 埼玉県八潮市大字大曽根1151-1 |
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コンパルワコー/八潮店 | 埼玉県八潮市中央3丁目3-11 |
八潮市にお住まいの方で、公共の施設や場所でゴキブリなどの害虫が大量に発生している状況などを発見した場合は下記までご連絡ください。公共の場以外でのゴキブリ駆除や害虫駆除のご相談に関しては、民間業者へのご相談をお願いします。また、八潮市ではゴキブリ駆除・害虫駆除に関する情報を発信しています。詳細は下記ホームページをご参照ください。
【八潮市役所】生活安全部 環境リサイクル課 環境衛生・清掃係
埼玉県八潮市は、埼玉県の東南部、都心から北東15キロメートルに位置し、東は三郷市、南は足立区・葛飾区、西と北は草加市に接しています。面積は18.02平方キロメートル。人口は92,493人です。平安時代末から鎌倉時代にかけての市域は、伊勢神宮の所領である八條郷に属していて、「武蔵七党」の野与党の渋江光衡が地頭として治めていました。江戸時代に入ると、幕府の新田開発政策のもと、八潮市周辺でも、綾瀬川の流れを真っ直ぐにしたり、人工堤防を作ったり、八條用水や葛西用水を開削するなどの工事が行なわれた結果、豊かな耕作地が生まれました。この時代の江戸は主に舟運によって物資の運送が行われていました。八潮市域でも、綾瀬川や中川の河岸に、荷物を積んだ船が数多く行き来してにぎわっていました。また、市域を南北に通っている「下妻街道」は平安時代末頃には関東と奥州を結ぶ主要道の一つでした。江戸時代には日光道中の脇往還として多くの人々が行き交い、物資の輸送路としても利用され、人や馬の継立も行われていました。江戸時代にあった20ヶ村は、明治に入って1889年に町村制が施行されると、潮止村、八幡村、八條村の3ヶ村になりました。そして終戦後に全国的に市町村合併が推奨されていく中で、1956年に八條、潮止、八幡の3か村が合併し、その頭文字をとって「八潮村」が誕生しました。その後の八潮村は、高度経済成長による工場の進出や急激な人口増加により発展を続け、1964年に町制施行、1972年には市制を施行して「八潮市」となりました。大正時代(1912~)になると八潮市域にはれんが工場が進出し始めました。これは、れんがの原材料である荒木田土が手に入りやすかったことや、その時代の他の地域とは違って鉄道は開通していなかったものの、工場への原料の輸送や消費地への商品の輸送手段として、江戸時代以来の舟運を使うことができたためです。1916年、1918年、1940年の3回にわたって市域内にれんが工場が建設されています。れんが産業は日本の近代化に大きく貢献してきましたが、1923年の関東大震災でれんが造りの建物が数多く崩落したことから、耐震性に問題があるとみなされて徐々に需要が減少していき、1970年代にれんが工場はすべて閉鎖されました。八潮市で古くから生産されているものに「白玉粉」があります。白玉は、もち米を原料とし、これを細かくひき乾燥させて製造するものです。江戸時代の終わりころに「日本白玉株式会社」を創業した玉屋三次郎が、八潮や三郷で穫れた質の高いもち米を石臼でひいて大量生産し、「玉三『白玉』」として商品化しました。江戸時代の庶民にとってはぜいたく品だった白玉はおもに中元の進物用に使われていました。製造している会社は少なくなったものの、現在でも市内で上質の白玉粉が生産されていて、八潮の特産品のひとつになっています。