守口市のゴキブリ駆除!!

守口市で
ゴキブリ駆除なら
お任せください！

大阪府守口市は、大阪中心部に通う方のベッドタウンであり、企業城下町として多くの人が暮らしているので、ゴキブリに悩まされる家庭も少なくありません。 ゴキブリはわずかな隙間から入り込むだけでなく、引っ越しの荷物や宅配の段ボール箱などにくっついて入り込むおそれもあります。 人目がつかないところに棲み着き、卵を産んで、どんどん繁殖していくので注意が必要です。 年中無休で24時間営業をしておりますので、お困りの際はいつでもご相談ください。

ゴキブリ駆除24が選ばれる3つの理由

おかげさまでゴキブリ駆除24では日々多くのお客様からご依頼をいただいております。数あるゴキブリ駆除業者の中から当社を選んでいただけているのには理由があります。当社がお客様からの信頼を得られている理由を知っていただければ、より安心してご依頼いただけます。

駆除事例

守口市京阪本通のチャバネゴキブリ駆除

対応地域	守口市京阪本通
駆除場所	店内＋厨房

守口市役所などもある守口市京阪本通にあるカフェレストランからご相談がありました。 朝7時のモーニングタイムからランチ、ティータイム、ディナータイムに至る23時まで年中無休で営業しており、燻煙剤などを定期的に焚く時間がないとのことです。 さまざまな市販のゴキブリ駆除剤を置いていても、ゼロにはならず、小さい幼虫などがウロチョロしているので、店内に入り込まないか、料理や飲み物などに紛れることがないか不安だと言います。 アルバイトの学生なども多いため、お店にゴキブリが出るなどと拡散されても困ると不安になっていらっしゃいました。 プロに依頼ができなかったのは、年中無休で夜間まで営業しているので、対応してもらえないと思ったからだと言います。 弊社では24時間365日営業しており、夜中でも即対応が可能です。 規模や状態にもよりますが、だいたい60分から90分あれば完了できます。 今回のお店では、規模とこれまでの経緯から2時間ほどかけて行いましたが、閉店後、店内の清掃や事務整理を終えた25時からスタートして27時には問題なく完了できました。 お客様は夜中の作業ということで不安があったそうですが、特別な騒音もなく、嫌なニオイもないので、近隣の深夜営業の飲食店などにも迷惑をかけずに済み安心したとのことです。 明日の朝7時から営業をスタートしても、特別なニオイがないので問題なさそうと喜んでいただけました。 その後、ゴキブリの数が一気に減少し、1ヶ月経過した今では、小さなゴキブリ1匹さえ見なくなり、従業員様も快適に働けているとお喜びいただいております。

守口市佐太中町のクロゴキブリ駆除

対応地域	守口市佐太中町
駆除場所	キッチン

キッチンの床下収納に入れていた野菜が悪くなって、ゴキブリが発生しているとご依頼が入りました。 冬に長持ちする白菜と、冷蔵保存に向いておらず熟成したほうが甘くなると言われたサツマイモを新聞紙に包んで、中に入れておいたと言います。 風通しが悪かったのか、冬場なのでキッチンでファンヒーターなどを使われて、下に熱が伝わってしまったせいか、白菜の一部がとろけ、サツマイモは柔らかくなっていました。 そこにゴキブリが大量に湧いていた形です。 かなりの状態で、ご家族が困られていましたので、野菜を取り出すお手伝いをした後、ゴキブリの駆除にかかります。 薬剤が効いたのを待ち、大量の死骸を取り除きました。 中を見ると卵が産みつけられていて、大量のフンも落ちていたため、それなりに長い時間が経過していたと思われます。 お客様によると、忙しくて保管したのも忘れていたということなので、2ヶ月くらい経過しているかもしれません。 床下収納の掃除を終えてから、今度はキッチンに取り掛かります。 ゴキブリは俊敏に移動しますので、床下収納にあれだけいたということは、キッチンのいろいろな部分に潜んでいる可能性は高いです。 弊社の薬剤は今いるゴキブリを即効性をもって駆除できるだけでなく、これからもゴキブリが発生しないよう持続的な予防効果も発揮できます。 シンクの下収納や食器棚の上や脇の隙間、冷蔵庫や電子レンジ台の隙間、ダイニングテーブルとイス周り、床など丁寧にゴキブリ対策を施したので、これで安心して過ごせるはずです。 とはいえ、食材の置き忘れや出しっぱなしなどは気を付けましょう。

最新駆除事例

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守口市のゴキブリ（害虫）駆除について

守口市にお住まいの方で、公共の施設や場所でゴキブリなどの害虫が大量に発生している状況などを発見した場合は下記までご連絡ください。公共の場以外でのゴキブリ駆除や害虫駆除のご相談に関しては、民間業者へのご相談をお願いします。また、守口市ではゴキブリ駆除・害虫駆除に関する情報を発信しています。詳細は下記ホームページをご参照ください。

お問い合わせはコチラまで

守口市役所環境下水道部環境対策課

住所

〒570-8666 大阪府守口市京阪本通2-5-5

電話

06-6992-1508

HP

https://www.city.moriguchi.osaka.jp/kakukanoannai/kankyougesuidoubu/kankyoutaisakuka/gaichu/444.html

守口市の特徴

大阪府守口市は、大阪平野のほぼ中央部に位置する、面積12.71平方キロメートル、人口約14万人の市です。 昭和21年に守口市が誕生し、昭和32年に現在の市域となりました。 京阪電車で大阪市中心部まで約15分と近く、大阪都市部に通勤、通学する人のベッドタウンとしても人気があります。 京阪電車をはじめ、大阪メトロ谷町線や大阪空港まで約35分でアクセスできる大阪モノレールの駅もあるので、国内外への旅行や出張にも便利です。 守口市内の駅として、京阪電車の守口市駅、土居駅、滝井駅、大阪メトロ谷町線の守口駅と大日駅、大阪モノレールの大日駅が使えます。 バス路線としては京阪バス、大阪シティバスが使え、関西空港行きの空港バスも利用可能です。 市内の公共施設間を巡回するコミュニティバス愛のみのり号も走っており、高齢者をはじめ、地域の足として活用されています。 道路網は、国道1号をはじめ、阪神高速道路や近畿自動車道などが通っており、各都市を結ぶ交通の要衝として物流やビジネス面を支えており、通勤やドライブ、帰省などにも役立ちます。 守口の地は、かつては農地が広がっていましたが、戦後復興に伴い大阪市のベッドタウンとして宅地化が始まり、高度成長期になると一気に市街地が進みました。 大阪府守口市は、大手家電メーカーの企業城下町としても知られています。 三洋電機の本社をはじめ、松下町には松下電池工業などがあります。 大手家電メーカーで雇用が創出されるとともに、高度成長期からバブル期へと日本製の電気製品が世界的にも人気を高める中、守口市にも安定した税収がもたらされてきました。 企業城下町としての潤沢な税収をもとに、公共施設や都市基盤が整備され、各種行政サービスが充実されてきた歴史を持つ暮らしやすい市です。 守口にあった低湿地帯では、紀元前2～3世紀頃から農耕が始まったとされていますが、奈良時代には行基によって高瀬寺が建立され、平安時代や鎌倉時代には朝廷や寺院の荘園となりました。 戦国時代には、歴史的に名高い織田信長や池田信輝などがこの地を統治し、秀吉の時代には豊臣家の直轄地となりました。 守口市といえば、守口大根の発祥地として知られています。 守口大根を酒粕で漬けた守口漬は、豊臣秀吉が守口村に立ち寄った際にこれを食べて絶賛し、守口漬と自ら名付けたと伝えられています。 江戸時代に入ると、東海道の宿場として栄えました。 東海道はもともと、江戸から京都までの東海道五十三次でしたが、江戸時代に入ると大坂まで伸長され、4つの宿場町が設置されて東海道五十七次になりました。 守口宿は江戸日本橋から出発すると最後の宿場町であり、大坂から出発すると最初の宿場町として発展するようになります。 現在でも守口市には、東海道57番目の宿場町である守口宿をはじめ、文禄堤や歴史ある神社仏閣が多く、光明寺の木造十一面観音立像、 来迎寺の絹本著色八幡曼荼羅図はいずれも国の重要文化財に指定されている点も見逃せません。 武家屋敷として貴重な遺構である中西家住宅を保存・継承するため、もりぐち歴史館として整備され、一般にも公開されています。