河内長野市のゴキブリ駆除!!

河内長野市で
ゴキブリ駆除なら
お任せください！

大阪府河内長野市は自然も豊かな地域ながら、大阪都市部にも近く、ニュータウンや団地を中心に多くの人が暮らしているので、ゴキブリに悩まされる家庭も少なくありません。 ゴキブリはどこからともなく侵入してしまううえ、人目のつかない場所に棲みつき、卵を産みつけて、どんどん繁殖する厄介な害虫です。 年中無休で24時間営業しておりますので、深夜や早朝、土日祝日でも駆けつけ対応が可能です。 お困りの際はいつでもご連絡ください。

ゴキブリ駆除24が選ばれる3つの理由

おかげさまでゴキブリ駆除24では日々多くのお客様からご依頼をいただいております。数あるゴキブリ駆除業者の中から当社を選んでいただけているのには理由があります。当社がお客様からの信頼を得られている理由を知っていただければ、より安心してご依頼いただけます。

駆除事例

河内長野市木戸町のクロゴキブリ駆除

対応地域	河内長野市木戸町
駆除場所	ガレージ

河内長野市木戸町に住むお客様から、車のガレージでゴキブリが飛び回っているとご相談がありました。 お伺いして、どこからゴキブリが入り込んだか調査をしました。 ガレージはシャッターで開閉されますが、車が出入りする時はもちろん、隙間からも入り込んできます。 問題は、どこからやってくるかです。 すると、すぐ近くにコンビニがあり、そこにゴミ箱があるのが目に入りました。 様子を伺うと、ジュースが少し残ったペットボトルやアイスのスティックや菓子パンの袋、お菓子の袋などがパンパンに入っているようです。 常にオープンになっているようなゴミ箱があると、ゴキブリがウロチョロしやすく、そこからガレージの中にも入り込んだのでしょう。 ガレージ内は雨風もしのげますし、暑さ、寒さもしのぎやすいので、ちょうどいい棲み家になってしまったのかもしれません。 ともあれ、暗いガレージでゴキブリが潜んでいて、電気をつけた際やシャッターを開けるたびに飛び回る姿を見るのは気持ちが悪いものです。 自宅内にも入ってくるおそれもあるので、速やかに駆除作業を行いました。 目の前を走り回っているゴキブリを駆除したうえ、シャッター周辺にはゴキブリが近寄らなくなるニオイがする薬剤とベイト剤も設置しました。 ベイト剤はゴキブリがやってきて毒エサを巣に持ち返り、仲間ともども全滅させてくれるという薬剤です。 効果も持続しやすく、半年ほどは使えるので、新たに生まれてきた幼虫などもごくエサを食べ、繁殖を抑えることができます。 目の前にあるコンビニのゴキブリは駆除できなくても、侵入と繁殖は防げそうです。

河内長野市西代町のワモンゴキブリ駆除

対応地域	河内長野市西代町
駆除場所	エアコン

河内長野市西代町のお客様より、寒くなってきたので、久しぶりにエアコンをつけたら、ゴキブリが送風口から飛び出して来た、すぐに来てほしいとご連絡がありました。 お客様からすると想定外の場所からゴキブリが降ってきたので、かなりの恐怖を抱いたようです。 実はエアコンからゴキブリというのは珍しいケースではありません。 エアコンの内部が高温多湿で過ごしやすい場所なので、送風口などから入り込むケースもありますが、意外に多いのが外からの侵入です。 どうにか室内に入ろうと狙っているゴキブリは、外に設置してあるエアコンの室外機のドレンホース、水を排出しているホースから這い上がってきて、エアコン内まで入り込んでしまうのです。 エアコンを使用している間は水が出ているのであまり入ってきませんが、エアコンを使わないシーズンに入り込むケースがあります。 今回もそのケースの可能性が高いです。 エアコン内にはむやみに薬剤を噴霧できません。 エアコンの機械に影響を与え、故障させてしまうおそれがあるからです。 まずはエアコンのフィルターなどを外し、目で確認、手の届く範囲でゴキブリを駆除しますが、お客様が見たものだけのようです。 もっとも、中にはゴキブリのフンが散らばっていたので、できる範囲で清掃しました。 ほかに入り込んでいるといけないので、室内にベイト剤を設置します。 それと同時に、外に出て室外機にネットを装着しました。 細かい網目のネットで、外からはゴキブリなど虫の侵入を予防でき、エアコンから出てきたドレン水はちゃんと外に排出できるので心配ありません。

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河内長野市のゴキブリ（害虫）駆除について

河内長野市にお住まいの方で、公共の施設や場所でゴキブリなどの害虫が大量に発生している状況などを発見した場合は下記までご連絡ください。公共の場以外でのゴキブリ駆除や害虫駆除のご相談に関しては、民間業者へのご相談をお願いします。また、河内長野市ではゴキブリ駆除・害虫駆除に関する情報を発信しています。詳細は下記ホームページをご参照ください。

お問い合わせはコチラまで

環境衛生課衛生処理係

住所

〒586-8501河内長野市原町一丁目1番1号　（市役所4階）

電話

0721－53－1111

HP

https://www.city.kawachinagano.lg.jp/soshiki/15/70355.html

河内長野市の特徴

大阪府河内長野市は大阪府の南東端に位置し、昭和29年（1954年）4月1日に長野町、三日市村、高向村、天見村、加賀田村、川上村の1町5村が合併して誕生しました。 大阪府で17番目の市で、当時の人口は3万1,000人でした。 面積は109.61平方キロメートル、現在の人口は9万8,000人です。 河内長野市は自然豊かで県境に位置する市です。 東は金剛山地を堺に奈良県と接し、南は和泉山脈で和歌山県と接しています。 面積は大阪府内で3番目に広いですが、その7割は森林です。 石川や石見川など河川の北側に河内平野が広がっています。 河内長野市は砂岩地帯のほか、肥沃な土壌に恵まれ、湿潤温暖な気候でもあるので、稲作をはじめ、野菜や果樹の栽培にも最適です。 住宅地は、主に高度成長期の昭和40年代以降に開発されたニュー タウンや団地を中心に形成されています。 河内長野市は、南海電車で大阪市内中心部の難波駅から30分ほどで通える距離にありますが、比較的人口密度が低く、自然も豊かでスローライフが楽しめる地域です。 都心からのアクセスが便利な立地ながら、四季が感じられる自然の多い地域として、秋にはダムや寺院などに紅葉見物に訪れる、多くの観光客が市内外から訪れます。 河内長野市には、南海高野線と近鉄長野線が走っており、南海高野線を使えば難波駅とダイレクトにつながります。 市内には南海バスの路線バスが走っているほか、近鉄の河内長野駅からは関西国際空港へ向かうリムジンバスも利用できるので、国内外への旅行や出張にも便利です。 道路網としては、国道310号線、371号線、170号線が通っています。 河内長野市といえば、忘れてはならないのが河内音頭です。 古くより盆踊りが盛んな地域で、夏の風物詩として河内音頭が流れ、多くの地域の人たちが踊りあかします。 郷土産業が受け継がれており、つまようじやすだれ、可鍛鋳鉄、ベアリングなどの製造が盛んです。 特産品としては、シイタケや桃、ミカンなどの野菜や果樹栽培をはじめ、伝統産業であるつまようじや天野酒も有名です。 河内長野市は、つまようじの取扱量で日本一とも言われており、日本の国内シェアの約8割を占めています。 つまようじやすだれ産業が盛んになったのは、河内長野市に森林資源が豊富だからです。 河内長野市では、つまようじは明治時代から作られるようになり、現在では海外にも輸出されているほどです。 つまようじメーカーが、市内でつまようじ資料室を開設しており、つまようじの歴史や世界の珍しいつまようじの展示などを見ることができます。 また、市内にはすだれ資料館もあります。 天野酒とは、室町時代に天野山金剛寺で醸造されていたお酒です。 天野酒は、楠木正成が京都御所に献上したというエピソードも残っており、織田信長や豊臣秀吉、徳川家康といった名だたる戦国武将たちが愛飲したと言われています。 中でも、豊臣秀吉は天野酒の虜となり、良酒醸造に専念せよとの朱印状を発したほどです。 朱印状は金剛寺宝物館に保存・展示されており、秀吉の加護を受けていた記録が残されています。