大阪府枚方市は、人気のレジャー施設や大学があり、教育プログラムも充実しており、若者や子育て世帯に選ばれる市ですが、一方で、生活をしていく中ではゴキブリに悩まされると困る方も少なくありません。 ゴキブリを見つけた場合、すでに卵を産んで繁殖している可能性もあります。 ゴキブリは繁殖力が高いため、たまに見かけるくらいだからと放置するのは危険です。 年中無休で24時間営業しておりますので、ゴキブリを発見してお困りならぜひご相談ください。
おかげさまでゴキブリ駆除24では日々多くのお客様からご依頼をいただいております。数あるゴキブリ駆除業者の中から当社を選んでいただけているのには理由があります。当社がお客様からの信頼を得られている理由を知っていただければ、より安心してご依頼いただけます。
対応地域 | 枚方市桜丘町 |
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駆除場所 | 住宅全体 |
枚方市桜丘町で空き家をシェアハウスとして運営されたいオーナー様より、住戸全体のゴキブリ駆除のご依頼が入りました。 築30年以上経過した5LDKの広い住宅ですが、空き家になってしまったそうです。 枚方市には大学が増え、学生向けのマンションやアパートなどの需要が増えていることから、シェアハウスとして利用することを思いついたと仰っていました。 枚方市には外国人留学生も多く、現代の若者のライフスタイルに合わせるため、畳の部屋をフローリングにするなどリフォームも行われています。 リフォームやハウスクリーニングなどを行ったものの、古い住宅でもあり、今時の学生さんや留学生が驚いて退去しないよう、ゴキブリ駆除も実施しておきたいとのことです。 目的が明確なので、ゴキブリ駆除の方法や効果の持続性などについて詳しく質問もされました。 丁寧に説明をし、それならとご納得されてご依頼をいただいた次第です。 ゴキブリの姿が見えなかったとしても、キッチンの戸棚や押入れなどに卵が産みつけられており、幼虫がかえって繁殖を続けていくケースも少なくありません。 そのため、予防対策を兼ねた駆除作業は有効です。 賃貸をする場合、ゴキブリがすぐに出ると、入居者の不安を仰ぐことやクレームの元となるほか、苦手な方の中にはすぐに退去してしまう方もいるので、事前の予防対策がおすすめです。 キッチンをはじめとする水回り、共用エリアとなるリビング、各個室となるお部屋から、窓やドアなどの開口部に至るまで丁寧に施工させていただきました。
対応地域 | 枚方市長尾北町 |
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駆除場所 | リビング |
リビングで2匹のワンちゃんを放し飼いにされ、小さなお子様もいらっしゃる枚方市長尾北町の一戸建てに住むお客様より、リビングのゴキブリ駆除依頼が入りました。 お客様によると、ペットのエサの食べ残しや食い散らかしたカス、お子様がお菓子などを散らかしてしまうのが原因ではないかとのことです。 エサを与えた後にすぐにエサ皿を洗い、周囲の拭き掃除などを行っても、目には見えないような小さなくずがこぼれたままになるのはよくあることです。 小さなお子様は1日に何回もちょこちょことお菓子を食べてエネルギー補給することがありますが、そのたびに徹底した清掃は難しいのではないでしょうか。 1日に1回程度、掃除機をかければいいほうです。 ロボット型の掃除機を常時動かしているというご家庭でも、場合によっては小さな食べカスがかえって家具の下や壁際に追いやられてしまうことも少なくありません。 ゴキブリは、ごくわずかな食べカスでもあればエサとして喜んでやってきます。 お客様のご希望として、お子様やワンちゃんのためにもゴキブリがいない衛生的な環境にしたいものの、薬剤の安全性や有害性なども気になるとのことです。 弊社では、PCO用乳剤や水性乳剤、FL剤、ベイト剤など人体や哺乳動物に害がない安全性に優れた薬剤を用いています。 お客様とご相談のうえ、最も安全性が高く、ニオイなども抑えられたものを使うことになりました。 ワンちゃんや小さなお子様は薬剤を塗布する床や壁などに触ることも多いので、安心してもらえるように丁寧な作業をさせていただきました。
現在準備中です。
マンションの5階に住んでいますが、ある時ベランダに出る窓の網戸にゴキブリが張り付いていて驚きました。 さらに、室内でも2匹見つけてしまい、焦って駆除依頼をした次第です。 スタッフの方によれば、ベランダから侵入した可能性が高いとのことです。 マンションの1階に弁当店があるため、そこから壁を伝って上がってきたのかもしれないとのことでした。 弁当店があって便利だと毎日のように利用していましたが、思わぬデメリットがありました。 とはいえ、駆除をしていただいたので、しばらくは安心して過ごせます。
近隣に大学が多いので、安心して暮らせる女子学生専用マンションを建て、数年前から賃貸経営を始めました。 今年入学した女子学生が、入居早々ゴキブリが出たと訴えてきたので、駆除をお願いすることにしました。 女子学生の承諾を得たうえで、室内に入って作業をしてもらいましたが、礼儀正しく、丁寧に作業してくれるので、女子学生も安心して任せられたようです。 その後の経過を確認すると、ゴキブリはまったく見ていないとのことでしたので、効果もバッチリでした。
猫を3匹飼っていて、部屋に放し飼いしているのですが、そのうちの1匹が、エサを別のところまで運んで食べるクセがあります。 ほかの猫に取られてしまうと思うらしく、タンスの隙間やソファの下などに入って食べているので、食べカスをはじめ、食べ物の汁などが付着して、ゴキブリが出るようになってしまいました。 相談したところ、猫には害がないとのことでしたのでお願いすることにしました。 駆除作業後はゴキブリを見ることもなくなったので、ひとまず安心しています。
小さな子どもが手づかみ食べをする時期に入ったのですが、食べ物を掴んだ手でカーテンを触ったり、ぬいぐるみを触ったり、イスなどをベタベタと触ってしまい困っています。 ウェットティッシュで手を拭く間もなく触りまくるので、ゴキブリのエサが部屋中に蔓延している感じです。 そこで問い合わせをしてみたところ、駆除と予防の両方に役立つと知り、作業をお願いしました。 少し前にゴキブリを見かけましたが、作業後は1匹も遭遇していません。 ゴキブリが寄り付かないと思うと、安心して過ごせます。
店舗兼住宅で、家族経営の惣菜店をしています。 築年数が50年以上の住宅なので便利な構造ではなく、換気をする際は厨房の勝手口のドアを開け放つためか、ゴキブリがよく入り込んできます。 厨房の至るところに置き型の駆除剤などを置いていますが、あまり効果がありません。 そこで、プロの手を借りることにしたのです。 定休日に行ってもらったのですが、手際も良く、関心しました。 あれ以来、ゴキブリの姿を見なくなり、もっと早くしてもらえば良かったと思いましたね。
2階にある押入れから、しまっておいた布団を取り出そうとしたらゴキブリが出てきました。 まさかと思って覗いてみると、小さなゴキブリの死骸も見つかりました。 もしかしたら繁殖したかもと思って、駆除を依頼した次第です。 布団などを出すのも手伝っていただき、中を確認していただくと、卵を産みつけた跡やふ化した跡があるとのことです。 押入れの上下から側面、天井部分まで駆除していただき、押入れがある和室も駆除作業をしてもらったので満足しています。
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コーナンPRO茨木店 | 〒567-0868 大阪府茨木市沢良宜西4丁目8−18 |
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コーナン茨木安威店 | 〒567-0007 大阪府茨木市南安威1丁目3−33 |
コーナン茨木店 | 〒567-0868 大阪府茨木市沢良宜西4丁目8−18 |
シマコーポレーション 茨木店 | 〒567-0866 大阪府茨木市高浜町3−9 |
スギ薬局 茨木駅前通り店 | 〒567-0888 大阪府茨木市駅前4丁目2−28 |
スギ薬局 茨木西店 | 〒567-0032 大阪府茨木市西駅前町7 |
スギ薬局 茨木上穂積店 | 〒567-0036 大阪府茨木市上穂積2丁目1−番44号 |
スギ薬局 茨木水尾店 | 〒567-0891 大阪府茨木市水尾1丁目16−7 |
ココカラファイン JR茨木駅店 | 〒567-0888 大阪府茨木市駅前1丁目1−10 |
キリン堂 茨木真砂店 | 〒567-0851 大阪府茨木市真砂1丁目13−27 |
枚方市にお住まいの方で、公共の施設や場所でゴキブリなどの害虫が大量に発生している状況などを発見した場合は下記までご連絡ください。公共の場以外でのゴキブリ駆除や害虫駆除のご相談に関しては、民間業者へのご相談をお願いします。また、枚方市ではゴキブリ駆除・害虫駆除に関する情報を発信しています。詳細は下記ホームページをご参照ください。
枚方市役所
大阪府枚方市は、大阪と京都の中間点に位置し、通勤や観光にも便利なうえ、西に淀川が流れ、東には緑豊かな生駒山系の山々が広がる自然も豊かな市です。 市の西部を京阪電鉄、東部をJR学研都市線が走り、市の中央部を国道1号が縦断しているので、交通アクセスに優れています。 昭和22年8月1日、大阪府で12番目の市として誕生し、東西12km、南北8.7kmで、面積は65.12平方キロメートルです。 枚方市が誕生した当時は4万人だった人口も、現在では約10倍の40万人にまで達しました。 枚方の地の歴史は古く、平安時代には貴族の遊猟地として人気を集めていたようです。 江戸時代にはなると、京街道の宿場町として栄え、明治以降は近郊農村から住宅街へと変貌していきました。 戦後の高度成長期にかけて、大規模な住宅団地が続々と開発され、人口も急増していきます。 枚方市には関西外国語大学、関西医科大学、大阪工業大学など6つの大学がキャンパスを構えており、近年では住宅都市から学園都市を目指し、幼少期をはじめ、小中学校の義務教育における教育プログラムや教育体制も充実させています。 日本は少子高齢化が深刻化しており、多くの地域で人口減少が進んでいる中、枚方市では平成25年~令和4年の10年間にわたって20歳~44歳の夫婦世帯の転入が転出を上回り、令和4年の0歳~14歳の転入超過数は大阪府内でトップを誇っています。 なぜ、若者や子育て世帯に選ばれているのか紐解いていきましょう。 まず、全国的にも知名度が高い、ひらかたパークがあり、アトラクションや季節ごとにさまざまなイベントが楽しめるので、家族連れに人気があります。 平成28年(2016年)には、TSUTAYAが創業の地である枚方の駅前に、蔦屋書店を中心としたライフスタイルを豊かにする文化商業施設をオープンしました。 令和6年(2024年)には、枚方市駅直結と便利な市役所の窓口や相談機能が集約した複合施設も完成し、大型ホテルなども開業するなど、枚方市駅周辺の再開発で、より魅力的で便利な市へと発展を遂げています。 教育面では、いつでもどこからでもネットにアクセスできるLTEモデルのiPadを生徒に1人1台配備し、全国トップレベルのICT先端教育も導入されました。 枚方市内にある関西外国語大学と連携して、ネイティブ留学生との交流を通じた英語村での使える英語の教育も推進されています。 枚方ジュニア・ウインド・オーケストラでは吹奏楽のプロの指導を受けられるほか、トップアスリートと触れ合えるスポーツイベントなども多彩です。 学校給食は、枚方市内で採れた食材を中心としたメニューを提供するのに加え、鯛の塩焼きやいも煮など季節の行事食や郷土料理、ボルシチやプルコギなどの世界各国の料理も採り入れるなど、食育も推進されています。 枚方市では都市型農業が行われ、小規模ではありますが、稲作をはじめ、タマネギやキュウリ、ナス、大根、白菜、柿やミカン、スモモなど、幅広い農産物が栽培されています。 市内で減農薬にて栽培された大阪エコ農産物が学校給食にも使われており、子どもたちも保護者も安心です。