逗子市山の根のゴキブリ駆除例
対応地域 | 逗子市山の根 |
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ゴキブリの種類 | チャバネゴキブリ |
駆除場所 | 台所 |
現代では食用のゴキブリがいるということですが、一般論としては真っ黒なゴキブリの姿を見て笑っていられる方は特殊な例だと思います。弊社では「いつなん時でもお客様の為に」をモットーに作業させていただいております。この程架電いただいたのは深夜1時くらいだったと思います。依頼者様は逗子市山の根に戸建住宅を構えている人で、シューズボックスに入っていったゴキブリの退治を希望としては本日これからお願いしたいということでした。当社が24時間営業だと伝えるととっても安心されているようでした。ゴキブリが世界で一番キライなこの方はご自身で処理することはもちろん一緒の空間にいることすら嫌なほどゴキブリが苦手のようでした。当社に相談をいただいたときにはどうやら気持ちが落ち着いたようですが、スピーディーに駆除したいという内容のため、急いで行くことになりました。逗子市山の根のお客様宅へ到着すると、住宅の外にて立っている相談主様がいました。どうやら害虫のいるスペースにひとときでもいるのが嫌ならしく外に出ていたらしいです。発生現場の確認をするため、一度室内に戻ってもらいご説明いただきました。現在の状況を10分ほどご説明いただいたのち、侵入口を探るため発生箇所の周りを余すところなく探し、出入りするゴキブリがいる箇所を見つけ出しました。出入り口を重点的に調査すると4ミリほどのちょっとしたスリットを発見。このポイントがゴキブリが入るポイントです。見える範囲のゴキブリは調合した薬を使用して退治しますが、その割れ目を放置すると次から次へとゴキブリは侵入しますので、私達の高い再発予防策を実施しすべての工事を完結することができました。依頼主様もとても安心されたようで、今後もこの場所で暮らしていけると生気を持ち直しているようでした。仕上げにゴキブリが再発しずらい土台作りとして食べ物のカスが残らないように心がけていただくようお願いしてすべての作業を締めくくりました。