小牧市のゴキブリ駆除!!

小牧市で
ゴキブリ駆除なら
お任せください！

愛知県小牧市は工業地帯や倉庫群も多く、トラックに積んだ荷物に付着してゴキブリがやってくるケースも少なくありません。 ゴキブリは驚くべきルートから入り込んできます。 わずかな隙間があれば侵入でき、引っ越し時の家具や荷物などにくっついて入ってくることもあります。 ゴキブリは卵を産んですぐに繁殖する害虫ですので、徹底的な駆除対策が必要です。 年中無休で24時間営業しておりますので、ライフスタイルを問わず、いつでもご相談いただけます。

ゴキブリ駆除24が選ばれる3つの理由

おかげさまでゴキブリ駆除24では日々多くのお客様からご依頼をいただいております。数あるゴキブリ駆除業者の中から当社を選んでいただけているのには理由があります。当社がお客様からの信頼を得られている理由を知っていただければ、より安心してご依頼いただけます。

駆除事例

小牧市篠岡のクロゴキブリ駆除

対応地域	小牧市篠岡
駆除場所	開口部＋リビング＋キッチン

小牧市篠岡のマンションにお住まいの方から、新築で購入したのに半年経たず、ゴキブリが出て困っているとご相談をいただきました。 新築の場合、ゴキブリが出る原因としては、たとえば引越しの際に前に住んでいたところからゴキブリや産みつけられた卵を持ち込んでしまうケースが考えられます。 家具や家電製品に付いてきたり、ダンボール箱などに入り込んだり、付着してしるケースも少なくありません。 お客様の場合、家具や家電製品はすべて新調し直されたとのことです。 仮に、ダンボールに入れてきた荷物にゴキブリが潜んでいれば、半年といわずもっと早く遭遇する可能性が高いです。 もっとも、こちらのマンションでは原因となることがもう1つありました。 それは、すぐそばにスーパーマーケットがあることです。 スーパーマーケットでは、どうしても厨房内や外に置いてある生ゴミ入れのゴミ箱などにゴキブリが群がってきます。 ゴキブリがマンションの壁をよじ登り、ベランダなどから入ってきて、洗濯などでベランダを出入りする、窓が開いた時などに入り込んでくるのです。 ベランダに設置してあるエアコンの室外機のドレンホースなどを通じて中に入ってくるケースもあります。 ゴキブリはどう移動するかわからず、壁を伝って玄関ドアから入ってくることもあるでしょう。 経路までは特定できませんが、近隣にスーパーマーケットや飲食店がある場合は注意が必要です。 ゴキブリの侵入口を塞ぐため、ベランダの窓周り、玄関ドア周り、ゴキブリが出たキッチンとベランダからキッチンをつなぐリビングの施工をさせていただきました。

小牧市中央のヤマトゴキブリ駆除

対応地域	小牧市中央
駆除場所	2階の和室

小牧市中央にある一戸建てに暮らすお客様から、最近2階の和室でよくゴキブリを見かけるとご相談がありました。 2階には食品などは一切置いておらず、食事をしたり、おやつを食べたりするようなこともないと言います。 和室は寝室として使っており、タンスが1台あるほか、布団を2人分敷いて寝起きしている形です。 ゴキブリは移動スピードも速いので、2階のタンスの裏など、人間から見つかりにくい場所で過ごし、エサがほしい時は1階に下りていくといったことも考えられます。 もっとも、2階のベランダからあたりを見渡したところ、すぐ近くに2軒ほど飲食店も見受けられました。 そのほか、キッチンがある住宅が集まる住宅街もあります。 お客様にお伺いすると、和室と接続するベランダで布団を干す時など晴れた日には窓を開け放って、数時間ほど換気することも多いとのことです。 網戸を閉めないことも多いとのことで、近隣の飲食店や住宅などからゴキブリが飛んできた場合や壁をよじ登ってベランダの窓から入り込んだ可能性もあります。 いずれにしても、ゴキブリが何度も出ているので、ゴキブリが棲みついている状態です。 布団を片付けていただき、畳とタンスの裏や脇、押入れや障子の隙間などを駆除したうえ、ベランダと窓周りなども防除措置を施しました。 棲みついているゴキブリを駆除するだけでなく、ゴキブリが近寄ってこないようにする効果もあるので、これでゴキブリは見なくなるはずです。 ただし、さまざまな虫が入り込むおそれは皆無ではないので、換気の際は網戸を閉めるようアドバイスもさせていただきました。

最新駆除事例

お客様の声

小牧市の地域情報

小牧市のゴキブリ駆除お役立ちグッズ取扱店

小牧市のゴキブリ（害虫）駆除について

小牧市にお住まいの方で、公共の施設や場所でゴキブリなどの害虫が大量に発生している状況などを発見した場合は下記までご連絡ください。公共の場以外でのゴキブリ駆除や害虫駆除のご相談に関しては、民間業者へのご相談をお願いします。また、小牧市ではゴキブリ駆除・害虫駆除に関する情報を発信しています。詳細は下記ホームページをご参照ください。

お問い合わせはコチラまで

小牧市役所

住所

〒485-8650 愛知県小牧市堀の内三丁目１番地

電話

0568-72-2101　

HP

https://www.city.komaki.aichi.jp/admin/soshiki/fumei/1/9/3934.html

小牧市の特徴

愛知県小牧市は、名古屋市から北方約15km、濃尾平野のほぼ中心に位置する市です。 昭和30年（1955年）1月1日に小牧町と味岡村、篠岡村の3町村が合併し、人口約3万2,000人、愛知県で21番目の市として誕生しました。 昭和38年（1963年）に北里村を合併し、面積62.81平方キロメートルの規模になり、現在の人口は約15万人です。 愛知県小牧市は、東名高速道路・名神高速道路・中央自動車道という三大ハイウェイの結節点となっており、名古屋高速道路も利用できます。 小牧市とお隣の豊山町との間に跨る県営名古屋空港もあり、交通ネットワークが整っている地域です。 陸運も空運も可能な交通の利便性を活かし、人口流入に備えて桃花台ニュータウンも建設され、内陸工業都市として成長を遂げてきました。 昭和から平成にかけて横内工業団地や下末工業団地、テクノジャンクション工業団地、物流倉庫などが続々と形成されていきました。 製造出荷額としては、業務用機械や電子部品、ゴム製品、プラスチックの割合が多いですが、近年では航空産業の誘致や物流拠点の誘致をさらに推進し、市の産業発展をさらに推進しています。 小牧市は歴史も深い地域で、市を代表するシンボルが小牧山です。 天下統一を目指していた織田信長が、戦国時代の1563年（永禄6年）に信長初めての城として、小牧山城を築城しました。 小牧山城の築城には高い技術が使われており、近世城郭の築城技術の礎を築いたとされています。 その後、本能寺の変で織田信長が命を落とした後、覇権争いをした豊臣秀吉と徳川家康が小牧山を巡って攻防を繰り広げました。 これが歴史的にも名高い小牧・長久手の合戦です。 小牧山は、昭和2年には国の史跡指定を受けており、小牧市には歴史ファンが注目する史跡がある点も見逃せません。 名古屋コーチンというと、名古屋名物のイメージがありますが、名古屋コーチンが誕生したのも実は小牧の地です。 明治時代に元尾張藩士であった海部壮平と海部正秀の兄弟が、現在も町名として残されている小牧市内にある池之内地域で誕生させた鶏です。 現在でも市東部の養鶏場で養鶏が行われており、日本三大地鶏の一つとしてブランド地鶏化しています。 小牧駅前には、名古屋コーチン発祥の地として名古屋コーチン像が設置されています。 名古屋コーチンは弾力ある肉質と濃厚なコクが楽しめるのが特徴で、地元ではひきずり鍋という郷土料理が親しまれてきました。 鶏肉を使用したすき焼きです。 ひきずり鍋は、かしわのひきずりなどとも呼ばれ、すき焼きの鶏肉バージョンのようなものです。 一般的に、すき焼きのお肉には薄切りにした牛肉が用いられますが、ひきずり鍋では主に名古屋コーチンの鶏肉が使用されます。 そぎ切りした鶏肉とネギやシイタケ、白菜などの野菜に豆腐や糸こんにゃくなどを入れ、甘辛いタレで煮込み、名古屋コーチンの卵を溶いたものに付けていただきます。 古くはお祝いの席などでよく食べられていて、現在でも大晦日にはひきずり鍋を食べるというご家庭も少なくありません。