上尾市平方領々家のゴキブリ駆除例

対応地域	上尾市平方領々家
ゴキブリの種類	チャバネゴキブリ
駆除場所	キッチン

十数年のゴキブリ退治の経験から、飲食店などの作業は、住み着いている量など戸建住宅などの施工と比較して難しい場合があります。としたら1日でのゴキブリ駆除で施工が完了できないため、飲み食いができる店舗でのゴキブリ駆除の場合、長い視点のプランニングが肝となります。本日のご相談者様も長期的にゴキブリの撃退を施したケースでした。ご相談していただいた方は上尾市平方領々家でカフェを経営している男の人でした。6ヶ月前に上尾市平方領々家内にお店を出して2ヶ月ほどで、ゴキブリの発生を確認していて、家族総出で害虫駆除を行ってきたようです。しかし、やはり素人なので上手くいかず全然状況が改善しなかったことから、WEBでいろいろ吟味した結果、ゴキブリ駆除のプロである当社に電話する決心がついたそうです。最初は、駆除計画をたてるための前段階調査として店中全体に状況把握用のトラップを仕掛けました。昔はこの罠の設置が苦手でしたが今では得意ワザの１つです！そこでのデータを参考に、初回のゴキブリ退治時にて乳剤・ベイト剤を使う場所を決めます。はじめのゴキブリ撃退作業は長時間になります。ゴキブリ駆除日は依頼人と打ち合わせの結果、わざわざ店舗を臨時休業させるのは無理ということで、店舗の定休日をあて、売上に影響がでない計画で行いました。はじめによく現れる箇所から専用の薬品を専用の道具を使って施工していきました。倉庫や掃除道具入れなども同様の施工をし、ゴキブリの入り口だった隙間も施工して再発防止対策を施しました。そして間隔としては3ヶ月ほど開けて3回程度作業を行いました。作業は回数を重ねるたびに多くの時間を要した1回目より大分時短が可能なので、段階的に休憩時間でゴキブリ駆除ができるようスケジュール管理をしていきました。最初のご依頼から7ヶ月が経過しますが拍子抜けするくらいゴキブリを見なくなったと施工主様も安心されております。